セラミック治療でむし歯を改善! 治療の流れ・期間・注意点|江戸川区の歯医者|西葛西クララ歯科医院

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分院 03-6808-8768 江戸川区西葛西7丁目3−8

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セラミック治療でむし歯を改善! 治療の流れ・期間・注意点


むし歯の治療を考えた時、「銀歯ではなく白い歯にしたい」と考える方は多いのではないでしょうか。その選択肢のひとつが、セラミックを用いたむし歯治療です。


しかし、セラミック治療は「治療の流れが分からない」「期間はどれくらいかかるのか」「通院回数は多いのか」といった不安を感じやすい治療でもあります。


この記事では、むし歯をセラミックで治す場合の治療の流れや手順、一般的な治療期間、注意点について分かりやすく解説します。


■セラミック治療とは?


◎むし歯治療と審美性を両立できる治療

セラミック治療とは、削った部分をセラミック素材の詰め物や被せ物で補う治療です。

保険診療で使われる金属やレジンと比べ、見た目が天然歯に近く、変色しにくいという特徴があります。


◎詰め物と被せ物で治療内容が異なる

むし歯の大きさや歯の状態によって、部分的に詰めるインレーと、歯全体を覆うクラウンに分かれます。また、神経の治療が必要かどうかによって、治療の流れや期間も大きく変わります。


■セラミック治療の基本的な流れ


◎カウンセリング、検査

まずは、むし歯の状態を確認するための診察と検査を行います。

レントゲン撮影や口腔内のチェックを行い、セラミック治療が適しているか、どの範囲まで治療が必要かを判断します。


◎治療計画の説明

むし歯の進行度に応じて、詰め物で済むのか、被せ物が必要なのか、根管治療が必要なのかを説明します。この段階で、治療の流れや期間、通院回数の目安も共有されます。


■セラミック治療の流れ(詰め物の場合)


◎むし歯の除去と形成

軽度〜中等度のむし歯の場合、まずむし歯を取り除き、セラミックの詰め物が入る形に歯を整えます。処置後は、治療箇所に合った詰め物を製作するために。型どりまたは口腔内スキャンなどを行います。


◎セラミック装着

完成したセラミックの詰め物を装着し、噛み合わせや見た目を確認します。

問題がなければ接着して治療は終了です。


◎詰め物の場合の治療期間

詰め物のみのセラミック治療であれば、治療期間はおおよそ2週間程度、通院回数は2回程度が一般的です。


■セラミック治療の流れ(根管治療が必要な場合)


◎根管治療の開始

むし歯が神経まで進行している場合は、まず根管治療を行います。感染した神経を取り除き、歯の内部を清掃・消毒します。


◎根管治療の継続

根管の状態によっては、複数回に分けて治療を行います。症状が落ち着くまで、数回の通院が必要になることもあります。


◎土台作製と歯の形成

根管治療が完了した後は、被せ物を支えるための土台を作り、セラミッククラウンが適合するよう歯の形を整えます。その後、型どりまたはスキャンを行います。


◎セラミッククラウン装着

完成したセラミックの被せ物を装着し、噛み合わせを確認して治療終了です。


◎根管治療を伴う場合の治療期間

根管治療からセラミック治療まで行う場合、治療期間は1ヶ月〜2ヶ月程度かかることが一般的です。ただし、むし歯の状態や感染の程度によっては、さらに期間が延びることもあります。


■セラミック治療中の注意点


◎仮歯の期間は注意が必要

セラミックが完成するまでの間は、仮歯で過ごす期間があります。これは見た目や噛み合わせを維持したりする目的で装着するため、強く噛んだり、粘着性の高い食べ物を控えることが大切です。


◎治療後もメンテナンスが重要

セラミック自体はむし歯になりませんが、歯とセラミックの境目からむし歯が再発する可能性はあります。治療後も定期的な検診と適切なセルフケアが欠かせません。


【セラミック治療はむし歯治療の良い選択肢】


むし歯をセラミックで治療する場合、治療の流れや期間は、詰め物のみか、根管治療を伴うかによって大きく異なります。


軽度のむし歯であれば短期間で治療が完了する一方、神経の治療が必要な場合は、段階を踏んで慎重に進める必要があります。

セラミック治療は、見た目の良さだけでなく、長期的に歯を守るための選択肢でもあります。

治療の流れや手順、期間を事前に理解したうえで、自分に合った治療方法を歯科医院で相談しましょう。


西葛西クララ歯科医院
歯科医師
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